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2025/05/10

「糖と運動の関係」から見える体のしくみ 〜健康長寿を支える日々の習慣〜 整体療術院UPブログ(upkenjo.blogspot.com)

 「糖尿病」は、体の中のバランスの崩れ?


「糖尿病」や「メタボリックシンドローム」と聞くと、「太った人の病気」「食べすぎが原因」といったイメージを持つ方が多いかもしれません。


でも実は、見た目がスリムでも、生活のリズムが乱れていたり、運動不足だったりすると、体の中では“血糖値のコントロールがうまくいかない状態”が静かに進んでいることがあります。


整体の視点から見ると、「体のバランスが崩れているサイン」ともとらえることができます。



筋肉は“糖の受け皿”


人の体で、糖(ブドウ糖)を取り込んでエネルギーとして活用している主な場所が筋肉です。


でも、動かない時間が長くなると、筋肉が糖を受け取る働きが弱くなっていきます。

これがいわゆる「インスリン抵抗性」と呼ばれる状態。

血糖値を下げようとするインスリンが効きにくくなり、全身の代謝のバランスも乱れてしまいます。



内臓の変化は外からは見えません


肝臓やすい臓、脂肪細胞…。

これらの臓器がどんな状態かは、外見からはわかりません。

でも、筋肉を使わない生活が続くことで内臓に脂肪がたまり、血糖のコントロールが難しくなることも。


日々の習慣が、知らず知らずのうちに体の中のバランスに影響を与えているのです。



運動の「即効性」と「積み重ね」


運動が糖の代謝に良いというのは、聞いたことがあるかもしれません。

でも、実は1回の運動でも“その日”の血糖値に変化が起こることがあるのです。

これは筋肉がインスリンに頼らずに糖を取り込む仕組みがあるから。


そして、それを続けることで筋肉の質が変わり、体全体の代謝力が底上げされていく

まさに、“積み重ね”が未来の健康を支えます。



「やらされる運動」では続かない


整体療術院UPでは、施術中にお客様の生活パターンや体のクセをうかがうことがあります。

「無理のない体の使い方」「がんばらなくてもできる日常動作」も一緒に考えていきます。


私たちは、「こうしなきゃ」ではなく、「こうしたら体が楽になるかも」と気づいていただくことを大切にしています。



最初の一歩は「今の自分を知ること」


・最近歩いた距離はどれくらい?

・階段を使うことはある?

・意識して深呼吸している時間は?


そんな小さな問いから、「自分の体を見つめ直すきっかけ」になることがあります。


糖の代謝は、体のバランスに大きく関わっています。

そしてそのバランスは、「動かす」「感じる」「気づく」という小さな日常の中にあります。


整体で整える時間と合わせて、暮らしの中の運動を“味方”につけてみませんか?


動かすこと」は、体の中のバランスを整えるはじまり。

血糖にも、未来の自分にもやさしい習慣です





【整体療術院UP】

新潟市秋葉区北上2-13-9

0250-22-5973

ブログ:upkenjo.blogspot.com



【この記事を書いた人】  

整体療術院UP 代表:顕上義宗

新潟市秋葉区にて、体のバランスを整える整体を提供しています 


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2024/04/15

健康長寿のためのスポートロジー

 こんにちは!いつもありがとうございます

桜の開花がピークを折り返し季節の移り変わりの速さを感じています

今年の4月から自分へのスキルアップを目的に科目履修生として放送大学に入学することにしました

科目は『健康長寿のためのスポートロジー』

スポートロジーとは聞きなれない方も多いと思いますが造語です

Sport (スポーツ)+ology(学問)

スポーツと健康の関わりを科学的に解明する新しい学問として新たに創設されました

科学的根拠に基づく習慣的な運動によって

生活習慣病の予防や治療

要介護につながる高齢者の転倒・骨折予防

認知症やうつ病の予防

などを行おうという新しい学問

医学とスポーツ健康科学と連携して、個人個人の体質に応じた肥満予防のためのスポーツ療法など、スポーツと医学が手を結び合って、一般市民の健康増進のための様々な対策を打ち出していこうという体系だった学問の教育を目指すもの

今回1回目の授業ではその名の通り『健康長寿のためのスポートロジー』と題した講義がありました

2011年発表された研究(台湾)では

一日当たり15分運動する人(被験者)と全く運動しない人(被験者)と比較すると全死因死亡率が14%減少し余命が3年長くなった(運動しない人を1とした場合)

一日15分運動する人に一日15分の運動を加えるたびに全死因死亡率が更に4%減少し、全がん死亡率が1%減少した※この効果は年齢・性別、および心血管疾患リスクの有無に関わらず当てはまった

運動しない人(被験者)は一日15分運動する人(被験者)と比較して死亡リスクが17%増加した

などとても興味深い内容でした

またスポーツ・運動・体育の観点からスポーツ振興法(1961年・昭和36年制定)、スポーツ基本法(2011年・平成23年制定)、そして2015年に設置された『スポーツ庁』について室伏浩志長官のインタビュー動画もありました

スポーツ庁ホームページはこちら

などなど初回から内容盛りだくさんでした(今後も少しずつお伝えできればと思っております

講義の最後にナレーターの方から以下のコメントがありました

スポーツをする事が単に寿命を延ばすことではなく、健康寿命を延ばすという事が研究結果でも明らかになっている。それというのはライフパフォーマンスを上げることになる。幸福度というものを持って人生を生きていく事ができる。『運動って凄い』という事が分かった

以上、今回はここまで

皆さん、運動してますか?体動かしていますか?

そして元気ですか?

勉強し始めで内容が上手くまとまってなくて申し訳ございませんでした


新潟市秋葉区北上2−13−9

0250−22−5973

整体療術院UP

顕上義宗








【この記事を書いた人】

整体療術院UP 代表 顕上義宗


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『活眼(かつがん)』 2025年6月15日(日) 定例の『朝の坐禅会』

  『活眼(かつがん)』 「活」とは活き活きとしている様をいい、「眼」はものを見る目、物事の本質などを見通す力のことです。つまり、「活眼」とは、ものの道理や見識を見抜く優れた眼力のことです。ひいては仏法の真理をしっかりと見定めている人、またはその力量のことをいいます 「活...